2015年07月の記事 (1/1)

DJ機材選び、必要なもの

黒帯機材必要なもの

 DJ機材選び、必要なものについてナビゲートさせて頂きますDJ研究室AIです
最初は何を選んでいいのかなんてサッパリですよね
機材は高価な物が多いので機材選びで失敗はしたくないのが本音と思います

レコード・CD・MP3等のデータファイル どれをプレイするのか
それぞれ選ぶものによって必要になってくる機材も変わってくるわけですが
それぞれメリット・デメリットがあるのでわからない人は下記リンクで確認してください
レコード・CD・データの違い

機材を選ぶ際は部屋や店の設置スペースも考慮する必要があります
ターンテーブルを設置する場合は水平で重量にしっかり耐えられる台が必要になります
サイズが心配な場合はメーカーの製品ページで寸法が記載されています

DJスタンダードなスタイル
レコードやCDでDJをする場合の接続例になります
セッティングイメージ1
CDJでプレイしたい場合は図のターンテーブルをCDJに切り替えるだけです
またミキサーの入力チャンネル数が2つ以上ある場合は
ターンテーブル2台とCDJ2台の組み合わせ等も出来ます
外部式のエフェクターやサンプラーを接続したりと自由度が高いです
DJソフトウェアと連携することも可能ですが接続が変わってくるため上級編でお話します

DJソフトウェアを利用したPCDJのスタイル
MP3等のデータファイルを利用してDJする場合の接続例です
コントローラーの場合はほとんどUSB接続のみで操作できるように作られています
使用するソフトウェアとコントローラーが対応しているのか購入前に確認を必ずしましょう
セッティングイメージ2

一般的なターンテーブルとミキサーを一つにまとめた形状になっているものがほとんどです
コントローラーによって操作性やスイッチ、ノブ等の場所が異なってきます
メーカーや機種ごとに性能が違ってくるので色々比較してみるのも楽しいでしょう
ソフトウェアを持っていない場合は飾りになり下がりますので気をつけてください

全ての機材に共通で必要なものとしてヘッドホンとスピーカーがあります
ヘッドホンはDJ用の物もありますが一般的に使用しているものでも構いません
クラブや大きな音の出る環境での使用も考慮すると
DJ用ヘッドホンを準備するのが良いでしょう
DJのヘッドホン選び
接続する際に必要になってくる各種ケーブルについてはこちらをご覧ください
DJに必要な各種ケーブル

操作性や接続方法等の不安がある場合は
取り扱いがある楽器店等に前もって連絡を入れて実際に触らせてもらうのが一番です
初心者なのですがと事前に説明も入れれば恥ずかしい思いをしないよう
黙って配慮してくれるお店もきっとあるでしょう
スタッフも楽器をしている人がほとんどなので初心者の気持ちがわかります

余談になりますがDJを始める方は非常に個性派が多く
「人とは違った機材が使いたい」等の意見をよく聞きます
もちろん良く考えた結果、自分に合うと思う機材を選ぶことが一番だと思います
が、周りが出来ることを出来ずして自分にしか無いものなんて見つかりません
色々な楽器店で見かける[クラブ設置率No1]という謳い文句は宣伝ではなく
統一化された操作性ということです
将来クラブでプレイしたいという場合はしっかりスタンダードの操作から学びましょう
その上で個性が出せるよう努力しましょう

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オルトフォン(ortofon)・コンコルド

オルトフォン(ortofon)とは
アナログサウンドにこだわった製品を取り扱うブランド
DJカートリッジが非常に有名でターンテーブルユーザーには定番アイテムである
オルトフォン(ortfon)公式サイト
Concorde Night Club MK2Concorde Gold
上画像の形状であるコンコルドシリーズが特に人気がある
細身の形状であるため視認性が高く扱いやすい
またデザインの違いだけでなく柄によってシリーズが違い
カートリッジごとに得意なジャンルが違うので自分にあったカートリッジを見つけたい

 Ortofon ( オルトフォン ) Concorde Gold
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ターンテーブルの説明

白帯タンテ説明

DJ用に設計されたレコードプレイヤーをターンテーブルと呼びます
下図は各部の呼称になります(画像はTechnics SL-1200Mk5G)
初級ターンテーブル呼称
・ON/OFF
 ターンテーブルの電源スイッチ
・START/STOP
 再生・停止が一つのボタンにまとまっている
・回転速度33/45
 レコードは回転速度(33/45)の規格がそれぞれ違うため
 レコードにあった回転速度を合わせる為のスイッチ
 スイッチを押し間違っている場合は音が早すぎたり遅すぎたりする
・スリップマット
 ターンテーブルとレコードの間に敷くためのフェルト製のマット 
・プラッター
 回転する台座部分
・トーンアーム
 レコード針を設置するためのアーム、針圧等の設定もここで行う
・インシュレーター
 機器への振動を吸収してくれる役割と水平を保つための役割を担う
・スタイラスライト
 針先を照らすためのライト
・ピッチコントローラー
 回転速度の調整を行うための機能、テンポ合わせに重宝する

また通常のレコードプレイヤーとは違うため注意が必要です
下の画像を見比べてください
(左がリスニング用レコードプレイヤー、右がDJ向けターンテーブル)
プレイヤーの違い
まず大きな違いは
 ・レコードに触れてもプラッター部は回り続けるためレコードだけの逆回転等が出来る
 ・ピッチコントローラーの操作で回転速度を早めたり遅くしたり出来る機能を持っている
  (曲の速度を変えるための重要な役割になります)
その他にも細部に渡りDJが使用するための工夫が施されています

ターンテーブルを選ぶ時に必ず注意してほしいことがあります
ターンテーブルが回転する仕組みの違いに
ベルトドライブとダイレクトドライブの二種類があり
ベルトドライブ方式のターンテーブルはDJには基本的に向いていません
回転の立ち上がりやベルトの伸び縮みによる寿命等の問題が浮上してきます
価格に差は出てきますがダイレクトドライブのターンテーブルを選択しましょう
設置するときはできるだけ水平でがたつかない場所で使用してください

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Pioneer パイオニア / PLX-1000 ターンテーブル(PLX1000)《予約注文/8月下旬入荷予定》
 

DJに必要な各種ケーブル

白帯ケーブル

ここではミキサーと繋ぐプレイヤーやスピーカーに必要なケーブルを解説させて頂きます

・RCAピンプラグ
 CDJミキサー間、ミキサースピーカー間を繋ぐのに使用するケーブル
 自宅でDJ機器を利用する場合は、このケーブルだけで間に合うことがほとんど
 大事に使用すれば長く使えるものですので信頼できるメーカーを選択しましょう
 (購入した機材に最初から付属されている場合があるので確認は怠らずに)
 主にライン入力・ライン出力に使用する

・TRSフォーンプラグ
 機材背面にBALANCED(バランス)と書かれていた場合にTRSフォーンプラグの出番 
 アンプや他の楽器との接続に重宝するが自宅でのDJにはあまり出番が無い
 主にミキサーからのブースアウト出力に使用する

TRS-RCA.jpg
 見比べると一目瞭然ではあるが初心者の場合、通販等でDJケーブルと読んだだけで
 RCATRSを間違えて購入してしまうケースに気をつけたい


・XLRタイプコネクター
 ミキサー大型のスピーカー間で使用するためのケーブル
 丸くて大きくてスマイルマークのような見た目が印の可愛い奴
 オスとメスがある点に注意してもらいたい
 主にミキサーからのマスターアウトに使用する

・USB(2.0)ケーブル
 パソコンを使ったDJの場合はこのケーブルが必須
 DTM(楽曲製作)やPCオーディオにも利用される
 デジタル環境においてはノイズに強いものや伝送速度が特に重視され
 USBケーブルだけで極端に音質が変わるので妥協の出来ない場所である
 オヤイデ製のUSBケーブルが高性能なため絶対的な人気を誇る
 オヤイデUSBケーブル!NEO Created by OYAIDE(オヤイデ)d+USB class B【1.0m】

機材を購入する際にケーブルが付属する場合がほとんどなので
必要なものだけ購入しよう
端子の種類、接続間の距離による長さ、必要な本数の確認を怠らず

オーディオ類全てにいえることではあるがケーブル類はメンテナンスが重要
特に接続する背面の端子部ではホコリが溜まりやすかったりサビに気付けなかったりする
バリバリというノイズはサビによる接触不良がほとんど
定期的にパワーブロワーやエアーダスターで掃除する等の対策をしておきましょう
またケーブル類の抜き差しをする場合は必ず接続機器類の電源を切りましょう

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スリップマット

ターンテーブルとレコードの間に敷くためのフェルト製のマット



ターンテーブルの回転部に直接レコードを置いてスクラッチをしようとすると
モーター部への負担やレコードと針そのものにダメージを与えかねないため
スリップマットを敷くことによって摩擦を減らしスクラッチを滑らかにする効果が得られる
製品によって大きく機能が違うということも見られないため
好みのデザインで選ぶのがベスト

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初級・FAQ

白帯初級FAQ

音楽の基礎知識が無くても出来ますか?
 出来ます
 普段お使いのプレイヤーで曲を再生出来るのであれば出来ます
 これを2台でおこなっているだけと思えば簡単に感じますよね
 DJのプレイヤーも慣れれば普段のプレイヤーです
 むずかしい音楽知識は最初から必要とはしないので
 DJをしながら学んでいくのも楽しいかもしれません

買ってからもし才能が無かったら…?
 もともとみんな才能なんてありません
 やるか、やらないかの気持ちの違いです
 あまり高い目標を立てるのではなく
 出来ることからゆっくりと積み重ねていきましょう

最初の機材は何を買ったらいいですか?
 高い買い物になるので予備知識はしっかり必要と思います
 当ブログの初級編だけでもしっかり理解の上、機材選択しましょう
 予算が許すのであれば
 クラブ設置率No1.のPioneer製のCDJとミキサー
 それとケーブル各種、ヘッドホン、スピーカーとなります
 CDJやターンテーブルでもPCDJ用のコントローラーになりますので
 後々不要になったなんてこともまず無いでしょう
 DJ機材メーカーの撤退がとても多くなってきたので
 サポートがしっかりしているメーカーを選ぶのが安心です

スクラッチがしたいんだけど
 ターンテーブルが原則オススメです
 コントローラーやCDJでスクラッチが出来るを謳っているものがありますが
 全く操作感が違います
 出来なくも無いですが、やはりターンテーブルとレコードです
 スクラッチ向けに作られたバトルブレイクスという音ネタ収録のレコードが存在します
 
レコードなんて売ってなくない?
 レコード専門店や通販、ネットオークション等で入手できます
 劣化しやすい媒体なので中古品等は状態の確認をしての購入をおすすめします

ミニコンポのスピーカーでもDJ機器と接続できますか?
 お使いのコンポ背面にAUXという接続端子部があれば
 そこにRCAプラグのケーブルで接続が出来ます

管理人に直接質問がしたい場合は?
 申し訳ありませんがコメント欄やメールフォームは作成しておりません
 質問や報告がある場合はTwitter内のダイレクトメッセージにてお願いします
 お返事にお時間を頂く場合が御座います

ソフトウェアやDJ機器に関する内容に関しましてはは
各メーカーサイトや取扱い説明書等をご確認下さい


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DJ機器なら何でも揃う石橋楽器店へ!


 

最初の音量調整

黒帯最初の音量調整

 機材のセッティングを終えるといよいよ音を出す段階
手順に決まりは無いので人によって音量調整の方法は違うかもしれません
こちらで紹介するのは当ブログDJ研究室独自の手順説明になります

 始める前に理解しておいて頂きたいのが
マスターつまみ・トリム・インプットフェーダーの違い
・マスターつまみ
 ミキサーから出る最終的な音量を調整します
・トリム
 ミキサーに入ってくるプレイヤーの音量を調整します
・インプットフェーダー
 トリムで調整された音量をマスターで出すための音量を調整します

 まずはそれぞれのフェーダーが音量が出ない状態にあるか確認しましょう
(マスター・トリム・インプット・ブースアウト・ヘッドホン)
(丸いつまみなら左側に落ち、縦のつまみは一番下にある状態)
EQのHI/MID/LOWは12時の向きに必ず合わせたままにしてください

1. プレイヤーは何も再生せずにトリムを12時近くまで回してゼロに戻しましょう
   (このテストの際にレベルメーターが動けばノイズが出ている可能性があります)
 →接続を確認しましょう
音量調整1-1音量調整1-2

2. 今度はプレイヤーを再生した状態にしてトリムで音量を上げていきます
   この時にレベルメーターが緑色を越えるくらいまでで止めましょう
音量調整2-1音量調整2-2

3. 曲の再生を続けたままインプットを一番上まで上げます
音量調整3-1音量調整3-2

4. インプットはそのままでマスターつまみをゆっくりと音を上げていってください
   マスターのレベルメーターが緑色を越える辺りで止めましょう
 (チャンネルのレベルとマスターのレベルが同じくらいになればベストです)
音量調整4-1音量調整4-2

5. マスターは下げずインプットを0に落とし①から③までの手順を
   接続されている各チャンネルで行います。

6. 最後に出力先のアンプかスピーカーの音量を調整して完了です

上記の方法はインプットフェーダーでの方法です
ロータリータイプ等は3.の手順のさい8割程を目安にするのが良いでしょう

※機材への負担が極力かからない手順で紹介しておりますが
万が一の故障や不良等への保障は当ブログは一切しません
またミキサーによって表記が違う場合が御座います
必ず取扱説明書等を確認の上でこちらを参考に御利用下さい


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アカペラ

一般的に伴奏無しで歌うことをアカペラという
DJで言われるアカペラも同じ意味であるが
レコーディング時のボーカルだけを抜き出して収録した媒体をさすことがある
DJのリミックス向けにアカペラがカップリングに収録されたレコード・CD等があり
そういった場合、四分音符の位置にメトロノームのような音が入っていたりする

※ ここでの解説はDJ向けです

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アース線(GND)

右側 SIGNAL GND と書かれた場所がアース線接続端子箇所
アース線ページ用

一般的にはターンテーブルに最初から取り付けられており
ミキサー背面のGNDと書かれた箇所にナットを巻いて固定する
DJ機器やオーディオ機器の中にはGNDと書かれたアース線を設置する箇所があります


ターンテーブル等アース線があるものは必ず接続してください
 ノイズや漏電等、故障の原因にもなります

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ミキサー背面パネル

黒帯ミキサー背面

 機材のセッティングを行う前に重要な箇所の説明をさせて頂きます。
初心者の方が気疲れしてしまいそうなミキサーの背面、通称リアパネル
沢山ケーブルをさす場所があって混乱しそうですが
最初は下の図で表している場所だけで大丈夫です
リアパネル初級
インプット端子
 左から C H4 / C H3 / C H2 / C H1 とありますね
これはミキサーの各チャンネルごとに外部からの入力をもらう端子になります
PHONO/LINEと分かれていますが
PHONOがターンテーブル LINEがCDJ等デジタル機器用の端子です
赤色と白色はLとRの二又に別れたケーブルを用いてステレオ入力にします
 ミキサー前面のチャンネル2でCDJを操作したい場合
背面の C H2 のLINEにケーブルを差すということになります

GND端子
 これはアース線を接続するためにあります
ターンテーブルを接続するさいのみ必要となります
つないでいないとノイズが出るため忘れないようにしてください

マスターアウトXLR/RCA
 ミキサーから音を出力するための端子です
左下の矢印がXLR端子 右下の矢印がRCA端子
どちらもケーブルの種類が違うだけで同じ機能になります
出力先の機材によって必要なケーブルが変わってくるので
購入するスピーカーと合わせて検討しましょう

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DJのヘッドホン選び

白帯ヘッドホン

 DJのヘッドホン選びについてナビゲートさせて頂きますDJ研究室AIです
ここで紹介するヘッドホンの選び方はリスニング目的ではありません
DJのモニター用としての選び方になりますので御注意ください
市販のオーディオ用ヘッドホンとは重視する点が異なります

 DJ用として売られているものは密閉型と呼ばれるものがほとんどです
オープンエアやセミオープンと呼ばれるタイプは遮音性が低いため
リスニング目的には良いですがDJには向かないので気をつけましょう


 DJ機材やオーディオ機器で使われるヘッドホン入力にはプラグ形状がステレオ標準プラグが必要となります。

 小型の[ステレオミニプラグ]と[ステレオ標準プラグ]とではサイズが違うため、購入前に必ず確認してください。
所持しているヘッドホンのプラグ形状がステレオミニプラグだった場合は「ステレオミニプラグ→ステレオ標準プラグ変換プラグ」を準備する必要があります。

 左のリンクから商品ページへ飛べるのでお持ちでない方は
普段使いとストックを用意しておきましょう。


プラグ
上から定規、変換プラグ、ステレオミニプラグ

 DJで使用するヘッドホンの形状はオーバーヘッド型と呼ばれる
頭の上に乗せるタイプのものを選ぶのがベストです
最近はあまり見かけないですがスティック型というのもあります

ヘッドホンタイプ

 音質はドンシャリと呼ばれる高音低音のメリハリがしっかりしているものを選ぶ
気をつけて欲しいのは「低音を強調してるもの」では無く
音圧が高くても低音がクリアでしっかり聴き取れるもの、ということである

 基本的にはDJ用ヘッドホンと謳われているものは条件を満たしていると思います
自分の信頼できるメーカーを選び検討しましょう
コードの長さや種類も必ずチェックするようにしてください
DJ中は動くことが多いためコードが短いと事故の原因にも
カールコードのタイプは伸縮してくれるためDJには安心設計です
うっかり引っ掛けて高級ヘッドホンを壊してしまった等もありえるため
コストの低いストック品のヘッドホンも用意しておくことをオススメします

ヘッドホンを選ぶ上での注意点
・無線式は音声信号の時差や音とび等が極僅かでもDJのミスを誘発するため非推奨
・ノイズキャンセル機能も入力のノイズに気付けない危険があるため非推奨

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ミキサー各部呼称&説明

黒帯ミキサー
 今日はミキサーについて解説させて頂きますDJ研究室AIです。
DJをする上で一番大切になってくる機材がこのミキサーです
それぞれの音量を調節したり音に変化を加えたりと色々な機能がこの一台に集約されます
ミキサーには様々なメーカーから個性的なものが出ていますが
初級編ではミキサーの統一されている各部の呼称や機能説明をさせて頂きます
(もしわからない単語が出てきた場合は右上の[Search]から単語を検索してみて下さい)
ミキサー解説
Pioneer DJM-800

A. セレクトスイッチ
 そのチャンネルに入力されているのがLINEかPHONOかを切り替えるスイッチです
 単純に言うとCDJ(LINE)なのかターンテーブル(PHONO)なのかで切り替わります
 間違っているとやけに音が小さかったり音が出ないので使う機材に合わせて下さい
B. TRIM(GAIN) トリム/ゲイン
 トリムは入力信号の音量を調節するツマミです
 CDやレコードは音量に違いがあるのでこのトリムを利用して微調整を行います
C. レベルメーター
 音量を視覚で判断するために用います
 スピーカーから出ている音と次に流す曲と音量を調節するのに便利です
 あまり赤いランプまで点灯するのは好ましくないので全体的に音を下げましょう
D. EQ(イコライザー)
 上からHI/MID/LOWとあり高音、中音、低音のそれぞれ音量を調節できます
 つないだり混ぜたりするさいに一番触る場所です
E. CUE(キュー)
 チャンネルごとにスイッチがついていて
 ヘッドフォンの音をオン/オフするためのスイッチになります
 次に流す曲を確認することを目的にオンにします
F. チャンネルフェーダー/インプットフェーダー/縦フェーダー
 音量を上げたり下げたりするのに使用します
 DJのプレイ中に使う音量調節で一番使われる場所になります
G. クロスフェーダー
 左と右に設定したプレイヤー側に音量を寄せるための機能です
 単純に言うと左に寄せるほど左のプレイヤーの音が大きくなり
 完全に左に行くと右の音は出ない状態です
 右側に動かせば同じ仕組みで音量が変わります

ミキサー解説2

H. MIC(マイクセクション)
 マイク入力チャンネル専用になります
 各チャンネルと同様にトリムやEQが存在するものとしないミキサーがあります
I. HEADPHONE SPLIT/STEREO
 SPLITに切り替えると左側にCUEの音が出て右側でMASTERの音が出ます
 STEREOに切り替えるとJ.のMIXINGで調整した音が出ます
J. モニターフェーダー
 ヘッドフォンに来る音量を調節するのに使用します
 CUE/MASTERと書かれたMIXINGというのはCUE側に行くほどCUEの音が大きく
 MASTER側に行くほどマスター出力されている音が聴こえてくるという仕組みです
 LEVELはヘッドフォンに来る全体的なボリューム調整に使用します
K. MASTER(マスター)
 ミキサーから出力される音量の調節をするツマミになります
 一度調整して安定したらプレイ中には触らないようにするのが一番でしょう
 慣れてきてもミキサー電源オンオフ時には0に絞ることをオススメします
L. マスターレベルメーター
 ミキサーから出力されている音量を視覚的に確認するためのものです
 ミックス時等に音が重なり過大出力になることもあるので確認するのが大事です
 L/Rと音量のレベルにバラつきがある時は下記のバランスをまず疑います
M. BALANCE(バランス)L/R
 レフトライトの頭文字からLが左、Rが右です
 出力音を左右に調節するためのツマミになります
N. BOOTH MONO/STEREO
 マスターから出力される音をモノラルかステレオに切り替えます
 基本的にはステレオで問題ないと思われます
 バランスで左右に動かしたら音が小さくなった場合ここを疑います
O. ブースモニターフェーダー
 背面のBOOTHから出力される音量を調整します
 ヘッドフォンとは別に設置したモニター用のスピーカーに用いるのが一般的です
P. フェーダー特性切り替え
 チャンネルフェーダーとクロスフェーダーの特性を切り替えるためのスイッチノブです


一般的な各部呼称と説明をしましたが
メーカーやミキサーごとに仕様が異なりますので
マニュアルや取扱説明書をよく読んでから御利用ください
ミキサーの背面については「機材のセッティング」ページで詳しく説明させて頂きます


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レコード・CD・データの違い

白帯レコード
・メリット
  まずはなんと言っても見た目。レコードというだけで貫禄を感じる。
  特有のアナログノイズ
  フロア向けの音質である(低音の広がりが良い)こと
  レコードを直接操作出来るダイナミックさ
  曲の音が切れる場所でも完全な無音ではないため耳疲れしにくい。
・デメリット
  荷物や収納がかさばる
  扱いが悪いと劣化する、針飛び等の原因になる
  曲の入れ替え等に時間を消費する
  レコード代等のコストパフォーマンスが悪い
白帯CD
・メリット
  音質が安定していてトラブルが起こりにくい
  レコードと比べると荷物が少なく多くの曲を準備できる
  様々な機能の付いた物が多い(LOOPやHOT CUE、etc)
  クラブ設置率も高くCDでプレイが出来ると困らない
・デメリット
  曲の途中等から即座に再生出来ない
  メーカーによって操作性や機能が違う場合がある
白帯データファイル
・メリット
  レコードやCDのように入れ替え差し替えの手間が無い
  ソフトウェア上で即座にテンポを合わせてくれる
  多種多様な機能がある為、クリエイティブなプレイが出来る
  タイムコードデジタルヴァイナルまたはCDでコントロール出来たり
  様々なDJコントローラーがある為、操作の自由度が非常に高い
  初心者でも理屈がわかればすぐに「様」になる
・デメリット
  PCトラブルが不安要素になる
  コントローラーだけだと見た目に寂しさを感じる人もいる
  メーカーやコントローラーによって操作性が変わってくる
  DJのバトンタッチ等、準備や打ち合わせが必要になる
  (ソフトウェアの違い等によってはタッチ出来ない場合も出てくる)
  形のある物でなくデータ形式の為、曲ごとの愛着が沸きにくい

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DJ専門用語・辞書引き


アース線
・アールピーエム(RPM)
・アイソレーター
アカペラ
・アシッドハウス
・頭だし
・アナログ
・アレンアンドヒース(ALLEN&HEATH)
・アンビエント

イーディーエム(EDM/エレクトロニックダンスミュージック)
・イーピー(EP)
・イコライザー
・インシュレーター
・インストゥルメンタル
・インピーダンス
インプットフェーダー

・ウーファー
ウーレイ(UREI1620)

・エコー
・エスエルセンニヒャク(SL-1200)
・エスピー(SP)
・エフェクト/エフェクター
・エルピー(LP)

・オーガナイズ/オーガナイザー
・オーディオインターフェース
オルトフォン(ortofon)

・カートリッジ
・カーブ特性
・カットイン
・ガラージ
・ガリ

・キュー(CUE)

・クォーツロック
・クオンタイズ(Quantize)
・グラフィックイコライザー
クロスフェーダー

・ゲイン(GAIN)

・コード
・コルグ(KORG)
コンコルド
・コントローラー
・コンプレッション&リミッター

・サンプラー
・サンプリング

・シグナル/ノイズ比(S/N比)
・ジョグダイアル
・シンク

・スクラッチ
・ステレオ
・スピーカー
スライドフェーダー
スリップマット

・セラート(SERATO)
・センタースピンドルシャフト
・センド・リターン(SEND/RETURN)

・ソース(SOUCE)
・ソースセレクター
・ソウルフル
・ソノシート

・ターンテーブル
・ダイナミックレンジ
・ダイレクトドライブ
・ダブステップ(dubstep)

・チャンネル(CH)
・チルアウト

・ツーステップ
・ツイーター
・繋ぎ

・ディーティーエム(DTM)
・ティービースリーオースリー(TB-303)
・ディープハウス
・ディグる
・ディスコ
・テクニクス(Technics)
・テクノ
・デシベル
・デノン(DENON)
・テンポ(tempo/BPM)

・ドーナツ盤
・ドープリアル(DOPE REAL)
・ドタる
・飛び道具
・飛ぶ
・トライバル
トラクター(TRAKTOR)
・トラック
・トランス
・トルク


・2枚使い

・ヌマーク(Numark)

・ネイティブ・インストゥルメンツ(Native Instruments)

・ノイズ

・パイオニア(pioneer)
・バイナル(vinyl)
・ハウリング
バックツーバック(B2B)
・バトルブレイクス
・パラメトリックイコライザー
・バランス(balance)
・針
・針圧

・ピーク
ビーピーエム(BPM)
・ビージーエム(BGM)
・ピッチコントロール
・標準プラグ(PHONOプラグ)
・ピンジャック(RCA)

・ブース
・ブースアウト
・ブイジェー(VJ)
・フィルイン
・フィルター(ハイパス/ローパス)
・ブイユーメーター(VUメーター)
フェーダー
・フェードイン/アウト
・フォノ(PHONO)
・プッシュイン
・フライヤー
・プラッター
・フランジャー
・ブレーキ回路
・ブレイクスタート/ストップエフェクト(BRAKE)
・プレイ/ポーズ(PLAY/PAUSE)

・ベスタクス(Vestax)
・ヘッドシェル
・ヘッドホン
・ベリンガー(BEHRINGER)
・ベルトドライブ

・ホサ(HOSA)
・ホットキュー(HOT CUE)
・ボザック(BOZAK)
・補正
ホワイトレーベル

・マーキング
・マスターアウト
・マスターテンポ
・マスターボリューム
・マスタリング
・マッシュアップ

・ミキサー
・ミキシングコンソール
・ミックス
・ミニプラグ
・ミュート



・モニター
・モノラル



・ヨツウチ(四つ打ち)

・ラインイン/アウト(LINE IN/OUT)
・ラップトップ

・リバーブ
・リミックス

・ループ

・レーベル
・レーン(RANE)
・レイヴ
・レコード
・レック(REC)
・レックアウト(RECOUT)
・レベルメーター

ロータリーフェーダー
・ローファイ(Lo-Fi)
・ロデック(RODEK)

・ワウフラッター


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