TRAKTOR画面の記事 (1/1)

TRAKTORグローバルセクション

白帯グローバルセクション

 TRAKTOR画面内グローバルセクション部の解説をさせて頂きます
グローバルセクションはDJプレイの補助として役立つ6つのパネルで構成されます
・ マスタークロック
・ FXユニット
・ ループレコーダー
・ マスターパネル
・ オーディオレコーダー
図は縮小していますがディスプレイのサイズにより変動します
グローバルセクション

マスタークロック
マスタークロック
マスタークロックはTRAKTOR全体のテンポマスターを決める重要な働きをします
ロードした楽曲はシンクを起動している際マスタークロックに設定されたテンポと同期します
また各種エフェクトの機能もテンポと同期しています
OPTIONSのEXTスイッチは外部MIDIのクロックと同期します
TICKスイッチはメトロノーム音声のオン/オフを切り替えます
手動でテンポを設定することも出来ます
基本的にはAUTOにしておくことを推奨します
スクラッチ等をした場合やターンテーブルを停止した場合でも
テンポは同期されたままとなるのでスクラッチしてマスタークロックが乱れる事もありません
再生しているデッキが切り替わるごとに動いているデッキにマスターが切り替わります

FXユニット
エフェクト効果を操作する為のパネルになります
環境設定で
シングルモード(エフェクト1種類を操作)
グループモード(エフェクトを組み合わせた効果)
表示方法を切り替えることが出来ます
TRAKTORエフェクト解説
TRAKTORエフェクト一覧

ループレコーダー
ループレコーダーではその場で録音した音声を瞬時に用いることが可能となります
即興でループを作ってくれるサンプラーをイメージしてください

マスターパネル
マスターパネル
MAINノブはメインボリュームアウトプットのコントロールです
ヘッダー部 MAIN のマスターアウトプットレベルのゲージで調節します
(S) Snap : スナップ
スナップをオンにするとキューポイントやループは最も近くにあるビート上に設定されます
(Q) Quantize : クオンタイズ
クオンタイズをオンにすると操作のタイミングのズレを補正してくれます
それぞれ青色に点灯している状態がオンの状態です

オーディオレコーダー
オーディオレコーダー
オーディオレコーダーはミックスを録音する機能になります
録音を終えたファイルはコンピューターハードディスクとトラックコレクションに保存されます
デフォルトでの保存場所は
コンピューター → ライブラリ → ミュージック → Traktor → Recordings
ファイル名は録音日時で wav 形式のファイルで保存されます
(Windows OSでの保存場所になりますMAC OS環境での保存場所は要確認)
環境設定にて保存場所を変更することも可能です

Native Instruments TRAKTOR KONTROL X1 MK2


KONTROL X1はUSB接続するだけで機能します
FXユニット・ループコントロールを直感的な操作ができるようになり
他にもプレイスイッチ・キュースイッチ・フラックスモードオンオフ・シンクオンオフ
ブラウザモードの素早い立ち上げから楽曲検索
各デッキ4つずつのホットキューやタッチストリップによるスワイプ操作と
TRAKTORでの操作性が格段に上がります
KONTROL X1に関する解説は、また後日別のページで書かせて頂きます

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TRAKTOR画面ヘッダー

白帯トラヘッダー

 TRAKTOR画面内ヘッダー部の解説をさせて頂きます
ヘッダー部はレイアウトに依存せず常に表示されるパーツになります
ステータス・レイアウトセレクト・ユーティリテイボタンからなり
直接的な操作部とは異なり主にプレイ前の接続確認や
プレイ中のPC負荷や音量、バッテリーの視覚的な確認に用います
アイコンごとの機能と効果を理解して不要なトラブルは回避しましょう

headr.jpg

1. CTRL
 コントローラーから MIDI / Native (NHL) シグナルを受信すると青く点滅する
2. Connection
 コントローラーの接続状態表示
 (青:全て接続してある橙:一部コントローラーが接続していない、無:接続されていない)
3. AUDIO
 オーディオインターフェイスの接続状況を表示します
 (青:接続された状態赤:接続していない状態橙:内蔵サウンドカード)
4. LORD
 Traktor のオーディオデータ処理による負荷値をゲージ表示
 ゲージに赤色が表示されるようならコンピューターの最適化を確認してください
5. System Clock
 システム時刻による現在の時刻
6. MAIN
 マスターアウトプットレベルを表示
 ゲージに赤色が表示されないようマスターの音量を絞りましょう
7. BAT
 コンピュータのバッテリー残量を表示
 青:電源アダプター使用赤:プレイ中のバッテリー残量に気をつけてください
8. REC
 TRAKTOR のオーディオレコーダーの状態
 録音中は赤色の表示に切り替わる
9. Layout Selection Menu
 ユーザーインターフェイスレイアウトの選択メニュー
 環境設定で自身で設定したレイアウトの保存が出来ます

ユーティリティ (Utility) ボタン
A. Maximize Browser
 ブラウザの表示を大きくする、選曲する際に用いる
B. Preferences
 環境設定画面への
 ショートカット負荷がかかる為、プレイ中は触らないことを推奨する
C. Cruise
 クルーズモードのスイッチ
D. Fullscreen
 ソフトウェアの全画面表示
 元に戻す場合はエスケープキーではなく、もう一度スイッチを押す必要がある

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TRAKTOR全体像

白帯トラ全体

 TRAKTORの全体像と呼称をナビゲートさせて頂きますDJ研究室AIです
各箇所ごとの説明はナンバリングが細かくなる為、別ページにてさせて頂きます
下図はTRAKTORを起動した際のグラフィカルユーザーインターフェース(GUI)
実際には使用するPCのディスプレイサイズに合わせて初期ブラウザ画面の広さが変わる

図解全体

1. ヘッダー( Header ) 
 ステータス表示、モード切替、全画面表示等の様々な便利なボタンがあります
2. グローバルセクション( Global section )
 FXユニット・マスタークロック・オーディオレコーダー・ループレコーダーがあります
3. デッキ( Decks )
 バーチャル上のターンテーブルです
 4デッキ操作・2デッキ操作で表示を変えることが出来ます
 トラックデッキ・リミックスデッキ・ライブインプットと切り替えることも出来ます
4. ブラウザ( Browser )
 トラックコレクションと呼ばれるデータベース
 パソコン内の楽曲やサンプルを呼び出せる
 図のブラウザが小さくて見難いように感じるが
 実際にはコントローラー等を使用して選曲する際にブラウザモードに切り替わる
画面中央. ミキサー( Mixer )
 バーチャル上のミキサーです

画面全体、構造はユーザーの好みに合わせたカスタマイズが可能です
使い方に合わせた画面カスタム方法は次の機会に紹介させて頂きます

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