音を出してみようの記事 (1/1)

最初の音量調整

黒帯最初の音量調整

 機材のセッティングを終えるといよいよ音を出す段階
手順に決まりは無いので人によって音量調整の方法は違うかもしれません
こちらで紹介するのは当ブログDJ研究室独自の手順説明になります

 始める前に理解しておいて頂きたいのが
マスターつまみ・トリム・インプットフェーダーの違い
・マスターつまみ
 ミキサーから出る最終的な音量を調整します
・トリム
 ミキサーに入ってくるプレイヤーの音量を調整します
・インプットフェーダー
 トリムで調整された音量をマスターで出すための音量を調整します

 まずはそれぞれのフェーダーが音量が出ない状態にあるか確認しましょう
(マスター・トリム・インプット・ブースアウト・ヘッドホン)
(丸いつまみなら左側に落ち、縦のつまみは一番下にある状態)
EQのHI/MID/LOWは12時の向きに必ず合わせたままにしてください

1. プレイヤーは何も再生せずにトリムを12時近くまで回してゼロに戻しましょう
   (このテストの際にレベルメーターが動けばノイズが出ている可能性があります)
 →接続を確認しましょう
音量調整1-1音量調整1-2

2. 今度はプレイヤーを再生した状態にしてトリムで音量を上げていきます
   この時にレベルメーターが緑色を越えるくらいまでで止めましょう
音量調整2-1音量調整2-2

3. 曲の再生を続けたままインプットを一番上まで上げます
音量調整3-1音量調整3-2

4. インプットはそのままでマスターつまみをゆっくりと音を上げていってください
   マスターのレベルメーターが緑色を越える辺りで止めましょう
 (チャンネルのレベルとマスターのレベルが同じくらいになればベストです)
音量調整4-1音量調整4-2

5. マスターは下げずインプットを0に落とし①から③までの手順を
   接続されている各チャンネルで行います。

6. 最後に出力先のアンプかスピーカーの音量を調整して完了です

上記の方法はインプットフェーダーでの方法です
ロータリータイプ等は3.の手順のさい8割程を目安にするのが良いでしょう

※機材への負担が極力かからない手順で紹介しておりますが
万が一の故障や不良等への保障は当ブログは一切しません
またミキサーによって表記が違う場合が御座います
必ず取扱説明書等を確認の上でこちらを参考に御利用下さい


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